【商売をつづけて行くためには健康が第一】
民商の共済は、会員同士の助け合い。
民商では、中小業者の「いのちと健康を守る諸活動」に取り組んでいます。
中小業者のみなさんが、安心して仕事を続けて行くために、
・会員と配偶者なら、年齢・健康条件なしで加入できます。
・自主運営の共済だから、月額1,000円で入院見舞金は1日3,000円。
・病気の早期発見・早期治療ができるよう、年に2回日曜日の健康診断を行っています。
【万が一の備えに労働保険・一人親方労災】
労災保険は、業務中のけがや病気など災害が起こった際に補償される制度で、労働者を一人でも雇ったら加入が必要です。また雇用保険は31日以上の雇用見込みがあり、労働時間が週20時間以上ある労働者がいれば加入が必要です。未加入の事業者には、行政や元請けから問い合わせが強まっています。民商の事務組合なら、事業主も入れて安心です。ぜひ民商にご相談下さい。
【民商事務組合の3つのメリット】
① 事業主および家族従業員も労災保険に加入OK
② 労働保険料を年3回に分割納付が可能
③ 事業主自身の事務処理が軽減され、安い費用で労力も省ける
※保険料は業種・条件によって異なります。
※別途、事務組合費が必要です。
【労災保険の金額シュミレーション】
例えば・・・
建設工事業の場合 1日 124円
飲食業の場合 1日 35円
・治療費、入院費、手術代などの一切無料
・休業中も平均賃金の60%~80%を給付
・後遺症への給付、遺族補償、葬祭料などもあります。